レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』〜その食卓とワインの秘密〜

レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』〜その食卓とワインの秘密〜

10.19 麻布十番Osteria dieciさんにて、コラボレーション・イベント☆ レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』〜その食卓とワインの秘密〜 を開催させていただきました。

聖書に記された、イエス・キリストが十二使徒と共に摂った『最期の晩餐』では、何故パンとワインが置かれていたのか?
元美術教師であり、ミラノ在住日本人初のイタリア宣教師の内村伸之氏に、聖職者と美術家の立場から紐解いていただきました。
お話に耳を傾けるゲストの表情は真剣そのもの☆ ワインラヴァーのみなさんの知的探究心の深さにはいつも感心してしまいます。

須永健太郎シェフの一夜限りのメニューに合わせるワイン… シェフのインスピレーションに刺激を受け、意外にもすんなりとマリエージュのワイン5種が決まりました
Primo piattoの「栗とサルシッチャの赤ワイン煮込みリゾット」にはピエモンテのネッビオーロがすぐに浮かんだのですが、後にシェフから赤ワインはネッビオーロを使うと伺い、共鳴でき嬉しく思いました。

内村氏の「イエス・キリストも食卓を囲むことが大好きで、それは誰かと一緒に食事をするということは家族になるという意味だから。」というお話がとても印象に残りました。そして、そこには必ずワインが寄り添っていたのですね
まさに、2000年の時を超え情景が重なり合い温かい気持ちになりました。昨夜、あの空間を20名のみなさまと共有できましたことを幸せに思ひます。
晩餐を共にしていただいたゲストの方々、内村牧師、須永シェフ、両角さんとスタッフの方々、オーガナイザーの村上さん、そしてイベントにご興味をお持ちいただいたすべてのみなさまに心より感謝申し上げます。